4月、入学式の季節です。

4月、大きなランドセルを背負ったピカピカの1年生が入学式を迎えます。ランドセルは男の子が黒、女の子は赤、と昔は相場が決まっていましたが、最近はちょっと違うようです。ある調査によると、男の子は今でも黒と青・紺だけで9割以上になりますが、女の子は今では半数を占めるピンクをはじめ、赤、水色、茶、緑…とさまざまな色が続くのだとか。お気に入りのランドセルと一緒に、思い出いっぱいの楽しい6年間になるといいですね。

 

ところで、小学生になると仕上げ磨きをしないご家庭が増えるようです。しかし、6歳臼歯をはじめとした生えたばかりの永久歯は、

 

表面がまだ丈夫ではありません。さらに生え変わり期のデコボコ歯並びという悪条件が揃う小学生時代は、特にむし歯になりやすい時期。できる限り長く仕上げ磨きは続けましょう。歯科医院では磨き方の指導も行っていますので、お気軽にご相談くださいね。

 

季節はもう春!

寒さが少しずつ緩み始める3月。季節はもう春ですね。春の味覚「山菜」は待ちに待ったお楽しみ!という方も多いと思います。うど、たらの芽、ふきのとう、ぜんまい、わらび…。春の山菜は苦味や独特の香りがあるものが多く、それが逆に食欲をそそりますね。では、なぜ苦味をもつものが多いのでしょうか?

 

その苦味の正体はポリフェノールやアルカノイドなどの成分です。寒い冬の間にエネルギーを蓄えようとして体内に溜め込んだ脂肪や老廃物を、新陳代謝を高めて体外に排出してくれる働きがあるのだとか。

 

春は新しい門出や出会いの季節です。体内が新陳代謝されるように、歯についた歯石や着色などの汚れもおとしに来ませんか?スッキリ爽やかな春をお過ごしください。

冬は乾燥に注意!

冬は空気が乾燥する季節。お肌がピリピリかゆくなっていませんか?冬は暖房器具の使用や水分摂取の減少などもあり身体の内外から乾燥しやすくなっています。(冬でも汗はしっかりかいているのでご注意を!)

 

また口や鼻が乾燥すると、インフルエンザやノロなどのウイルスや細菌が体内に入り込みやすくなります。さらに、風邪・インフルエンザなどにかかると、鼻づまりをおこして口呼吸になり、余計に口やのどの乾燥がひどくなる…という悪循環に陥ってしまいます。

 

そしてお口の健康にも乾燥は大敵。口の中が乾いているということは、だ液が減っているということ。だ液は口内を洗浄・保湿し、むし歯や歯周病から守ってくれています。

 

乾燥した空気はもうしばらく続きます。加湿、水分摂取、鼻呼吸を心がけて病気やお口のトラブルからご自身を守りましょう!

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。「一年の計は元旦にあり」と言われます。「一年の目標や計画は元旦に立てることが大切だ」という意味ですが、元旦と言わずとも早めにしっかり計画を立て、充実した一年を過ごしたいものですね。皆さんはもう今年の計画は立てましたか?

 

今年はとり年。鵜飼いの風景やペンギンが餌を食べる姿をテレビなどで見ることがありますが、魚を丸ごと飲み込んでいますよね。実は鳥は歯がない生き物。

鳥は歯で噛む代わりに、「砂嚢」(さのう いわゆる砂肝)と呼ばれる消化器官で食べ物をすりつぶしています。人間にとっては、「歯」でしっかり食べ物を噛んで食べることが健康を保つ上でとても大切なことです。身体の健康はお口の健康から。今年も私たちと一緒に健やかなお口を目指しましょう!

今年も一年、ありがとうございました。

見慣れた街並みがイルミネーションで彩られると、年の瀬が迫っていることを感じます。クリスマス、忘年会、大掃除、新年の準備…とやることがいっぱいの師走。体調には十分気をつけて、皆さますてきな新年をお迎えください。

また来年も当院は皆様の「すてきな笑顔」のお役に立てるよう努力してまいります!

今年も一年、ありがとうございました。

 

もう12月になりました

早いものでもう12月。サンタさんに欲しいプレゼントを伝える手紙を書くお子様もたくさんいることでしょう。今でこそ好きなものをおねだりするのが主流ですが、クリスマスプレゼントの習慣が日本で始まった明治時代のプレゼントの定番はなんと歯磨き粉だったとか。これは歯磨き粉メーカーが出した「歯を毎日磨く良い子にはサンタさんがプレゼントをくれる」という広告の影響だったそうです。サンタさんからもらった歯磨き粉でピカピカに歯を磨く子どもたち。なんだかほほえましいですね。

インフルエンザ流行シーズン到来

ついにインフルエンザの流行シーズン到来です。

実はだ液には口腔内のウイルスや細菌の繁殖を抑える力があり、だ液を良く出すことは風邪やインフルエンザの予防にも効果的なんです!◎1口30回以上噛む ◎お茶で食事を流し込まない ◎噛みごたえのある物を食べる…など、少しの意識でだ液の分泌は増加します。「いい歯」でよく噛み、美味しく食べて、元気に寒い冬を乗り越えましょう。

11月8日は「いい歯の日」

11月に入りました。今年もあと2ヶ月ですね。

毎年11月8日は「いい歯の日」。「80歳になっても自分の歯を20本以上残そう」という「8020運動」推進の一環として定められました。

20本以上の歯があれば、色々な物を食べることができ、満足のいく食生活を送れると言われます。さらに、よく噛んで食べることができると消化に良いのはもちろん、糖尿病、認知症の予防、集中力アップ、むし歯や歯肉炎の予防になるなど、いいことが盛り沢山です!

体調管理には気を付けて!

澄み渡る空の青さが気持ちいい季節。しかし秋は寒暖の差が大きく、気温差で体調を崩しやすい季節でもあります。体調管理には気をつけて、短い秋を楽しみましょう!

 

「お薬手帳」

みなさんは有効活用されていますか?お薬手帳は自分の薬歴が一目でわかる便利なもの。万が一、外で倒れたり、不測の事態が起こっても病院で適切な対応が素早く受けられます。ご自分のアレルギーなどの情報を記録しておくとさらに役立ちます。医療機関を受診する際はもちろん、日ごろから持ち歩く習慣があるといいですね。

小林一茶!?

秋も深まる頃ですが、今年はまだまだ暑い日も続いています。ところで、「なけなしの 歯をゆるがしぬ 秋の風」という小林一茶の俳句をご存知ですか?一茶は40代から歯が抜け始め、50歳を前に全て歯を失ってしまったそうです。なけなしの歯を秋風が本当に揺らしたわけではないでしょうが、それほど心もとない気持ちだったのでしょう。

 

「かくれ家や 歯のない口で 福は内」「すりこ木の やうな歯茎も 花の春」これは一茶の歯が全部抜けてしまった後の句です。一茶が一年中歯のことで悩んでいたのがよくわかります。もしかすると一茶は歯周病で歯が抜けてしまったのかもしれません。今は昔よりもお口のケアができる時代。毎日の歯磨きと歯科医院でのメンテナンスで、50歳はおろか「80歳でも自分の歯20本」を目指しましょう!