からだの健康は歯と歯ぐきから 徳島市 小倉歯科診療所のブログ</h2>
				
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歯磨きをちゃんとしているのになぜ、歯周病になるのか?

歯磨きをちゃんとしているのになぜ、歯周病になってしまうのでしょうか?

歯磨きを丁寧にされても、歯の間や歯ぐきとの境など歯ブラシが届きにくい箇所はどうしても磨き残しができ、歯垢(プラーク)をためる原因となります。
とくに歯周ポケットの奧までは歯ブラシは届かないので、磨くことができず、プラークがたまり、歯肉の炎症をひき起こす原因となります。
噛み合わせが悪くて歯ぎしりやくいしばりがあったり、喫煙、ホルモンや栄養バランスが悪いことなども影響します。
糖尿病も歯周病の進行を早めます。